小さくても大きな一歩?

なんのことはない、単なる社会の足かせが増えただけだろ>れいわなんちゃら

次回改選までの6年、ただでさえ高い国会歳費があの二人の為に、想定してない支出が増えるわけだが、あそこに投票した100万人近くの皆さん、それも考えての投票だったんですかねぇ?

それに、国会って結構体力きついらしいですよ。まぁどうせいつでもベッドに乗って寝てるようなものだろうから、議院内で寝てても誰も気づかれないかもしれんけど。それってなんの物の役にも立たない置物ですよね?

あとそのベッドを押して歩くのは議員秘書のお仕事なんですかね? それとも議員秘書と別に常設のボランティアでも置くの? もし人を雇うとして、その経費ってまさか国会持ちじゃないよね?

差別主義者と言われようが知ったことか。個人として障碍を持つ人に極力(※「無制限」ではない)のサポートをするべきとお題目を唱えることを否定はしないが、国権の最高機関がその二人の“権利”(←この“”は決して好意的なものではないことを明示しておく)執行のために振り回されるのは一国民として許容しがたい。

早く6年経って改選議席を失うことを期待するしかないのか。これが参議院の欠陥の一つではある。まぁもう一つ、3年後の改選で増えたりしないように、次の参院選までに国民の遠慮ない批判に晒されるようなボロを出してほしいものだ。心配しなくてもまともな国政活動なんてできるわけないんだが。できたとしたら、それは誰かの傀儡として、だろうしな。


今朝の体重:70.2kg

そこそこ出るものも出たんだが、あんまり変わってないな。まぁあんまり急激に減られるのも困るので、このくらいで維持できるのが望ましいのかな。

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