花撮りは楽だが奥が深い

人を撮りたい気持ちはとても強いが、お金とかタイミングとかなかなか難しい。そうなると、良い意味手っ取り早く被写体にできるのは花なんだよねぇ

特にこの時期は桜の最後の時期だったり、他の春から初夏の花が咲き始める頃で、ちょっと公園とかその周辺を歩いてると色々見つかる

で、撮るのは簡単なんだが、綺麗に、かわいく、印象的にとなると奥が深い

よく見ているカメラマン・伴貞良氏のyoutube動画でも「花を撮るのは女性を撮るのと似ている」という話があった。今更こういうこと実感するようになるというのは、自分はいまだに

「中級に入った辺り」

にいるってことなんだろうなあ。カメラ弄り始めて13年くらいになる筈だが、歩みの遅いことでw

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